履歴書の志望動機、書き方や例文を紹介しています。

志望動機例文・書き方の法則【神履歴書】 > メーカーの例文 > 「富士通」への志望動機

メーカーの例文

「富士通」への志望動機





【お題】下記 a)〜l) で最も自信を持っている力(強み)は何ですか?

a) 主体性 b)働きかけ力 c)実行力 d)課題発見力 e)計画力 f)創造力 
g)発信力、h)傾聴力 i)柔軟性 j)情況把握力 k)規律性 l)ストレスコントロール力

なぜその力を選んだのか、その根拠をあなたが起こした行動や工夫したことなどを含めて、
具体的に記述してください。 (400字以内)



a)主体性(物事に進んで取り組む力)

役割を果たすため、自ら努力できます。
72年続く4大学対抗英語劇コンクールに、3年間小道具係として打ち込みました。

2年目まで1つも受賞がなく、その一因は、
50名以上いる小道具係が数人に減っていき、小道具の質が落ちることでした。
私は、人を残せなかったことを後悔しました。

そして劇づくりの楽しさを言葉で伝えるスキルが必要だと考え、
落語研究会に2年の冬に入部しました。

130以上の施設に自分で電話をかけて交渉し、落語を披露しています。
幅広い年齢層と触れ合う中で、
伝えることはスキルではなく相手に合わせることだと学びました。

そこで3年目は積極的に話しかけ、下級生の個性の把握し、
1人1人に合わせ、モチベーションを上げるようにしました。

「作業がつまらない」と言う子には役職につけてやりがいを与えるなどです。
結果50人が活動を続け、小道具の質も上がり、舞台賞と総合優勝を獲得しました。


【本田佑介の志望動機添削】

>私は、人を残せなかったことを後悔しました。

「人を残せなかった」という表現は少し違和感があります。
別の言い方で表現しましょう。

「落語研究会」のエピソードはそれだけで充分に自己PRになります。
このエピソードを掘り下げてみてはいかがでしょうか。

130以上の施設に電話でセールスし、
落語を披露するというのは相当の覚悟と勇気がいることです。

これはかなり仕事では評価される部分です。


小道具でのきっかけから、落語でコミュニケーション、
人と人との繋がりの大切さを学んでこられたのだと思います。

そうであれば、自己PRの比率としては、小道具の話は30%、
落語70%ぐらいの感覚で展開するのが良いと思います。

一番ご自身が頑張った部分に焦点をあてた自己PRにする必要があります。