履歴書の志望動機、書き方や例文を紹介しています。

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旅行業界の例文

旅行業界の志望動機例文6





【お題1】:当社に興味を持った理由をおきかせください。 (全角400文字以内)

多方面から旅での出会いを演出したい。
このことを実現するために私は貴社を志望します。

●出会いのある旅は忘れられない。
私は自身の経験からそのように考えます。
1人が何度も旅をする現在において、一つの旅を販売することよりも、
お客様の印象に残る旅を一つ創造することこそが本当に良い旅行会社ではないかと
考えます。そしてその結果リピーターが増えると考えられます。

●自分が旅行業の全てに関わることの出来る可能性がある。
このことこそが貴社で私が働きたい一番の理由です。
企画、仕入れ、販売、宣伝、そしてインバウンド事業までもが全て一社に集結されている。
その結果、企画から販売へ、インバウンドから企画へなどの要求がスムーズに通り、
すばやくお客様に反映できるのではないかと考えます。

●私はどこの部署においても、今までの経験から得た、常に他己満足を考え、
見えない努力を重ねる力を活かし、貴社に最高の利益をもたらしてみせます。


【本田祐介の志望動機添削】

「出会いの旅」をあらゆる方面から演出したい。
というような言いまわしの方がわかりやすいかもしれません。
一瞬、意味がわかりにくかったので。

●で区切っているのは、箇条書きのようなイメージでしょうか。
箇条書きは簡潔にわかりやすく伝えるにはとても効果的な書き方ですが、
自己PRや志望動機はやはり1つの文章として起承転結をまとめる方がオススメです。

というのは、400文字などの制限のある少ない文字数の中で、
あれもこれも伝えるのは難しいですし、話が飛びすぎると、結局何も伝わらなくなります。

内容に関しては、たしかに「お客様の印象に残る旅」というのは大切です。
そして同時に旅行会社としては、できるだけ多くの旅行商品を買ってもらうことも大切です。
この2つを両方バランス取って商品を作る必要もまたありますね。

前半部分で「出会いの旅」を強調して、
この部分で「あらゆる方面」という部分の志望動機ですね。

最初の結論を大切に書いているのはとてもいいですね。一貫性があります。
ただやはり箇条書きのように書かれているので、
いまひとつ文章に流れがなくなっています。

1つの文章として盛り上げていく志望動機にするともっとよくなりますよ。


【お題2】:
当社にて新しい事業を提案してくださいときかれたら、どんな事業を提案しますか?

高い付加価値、それが貴社の強みだと私は考えます。
そこで私は旅行+現地での交流=オンリーワンの旅、の事業を提案します。

ターゲットは時間に余裕があり、知的好奇心旺盛な定年後の団塊の世代です。
目玉は現地の人々との交流です。出発半年前から語学、歴史学習を提供します。

これは現地での交流をより深いものにするためです。
そして現地では観光に加え、その土地ならではの体験を提供します。

例)ペルー遺跡発掘参加ツアー。
スペイン語、ペルーの歴史を学んだ後出発。
日本の調査団、現地住民と共に発掘に参加。宿泊場所は住民の家。
発掘参加証明書発行。

●学習の成果を生かす明確な場。個人旅行では決して出来ない体験。
そして現地での人々との交流、が売りです。

これらは高い質を求めるこの世代の人々のニーズに答え、
また語学の学習により、この地域への次回の旅行を見込めると考えます。

私は「価値創造産業」の益々の推進のため、この事業を提案します。


【本田祐介の志望動機添削】

ただここでは新しい事業をときかれているので、
もう少し目新しさがあった方がいいかもしれません。

現地交流の旅というのは、特に目新しくありません。
もしもっと斬新な現地交流の旅を考えているのならそれを説明してください。

ここでは特に旅にこだわる必要もないですよ。
旅行業の枠組みをはずれた事業の方が、斬新だったりします。