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旅行業界の例文

「JTB関東」への志望動機5





私は小さい頃から人の心の奥に残るようなサービスがしたいと考えており、
ホテルマンに憧れて専門学校へ入学しました。

しかし、ホテル業界の事を学んでいくうちに「心に残るサービス」と言う
つながりを持つ旅行業界に、とても興味が湧きました。

私の思い出は旅行の思い出ばかりです。
ですから私もお客様の心の奥に残り、もう一度行きたいと思わせるような
旅行を提供したいと感じました。

それは、旅行会社ならではの形のない商品を扱っているからこそ
実現出来る事なのではないかと思います。

そして、これらの事を実現するにはJTB関東が最適であると思いました。
JTB関東の「会社の繁栄の源は社員が作り出す」と言う考えや、
地域繁栄を目指している点などに共感し、
ここなら自分の能力を十分発揮して高めていけると思い志望致しました。

御社に入社出来ましたら、
お客様がもう一度JTBの旅行ツアーを利用したいと思えるような
サービスを提供したいと思います。


【本田祐介の志望動機添削】

ホテル関係の専門学校に行かれていたのですね。
そこは志望動機を語る上で必ず聞かれるところだと思います。

一度はホテル業界を目指されていたのが、
なぜ旅行業界へと変わっていったのかを問われると思います。

もちろん変わっていったことが悪いわけではありません。
○○さんの心の成長と共に色々なことを感じて変わっていったことだと思います。

ただ同時に採用側が感じるのは、旅行業界もホテル業界と同じように、
心変わりされないかな。という不安です。

「心に残るサービス」という点では、ホテル業界も旅行業界も同じであると思います。
それ以外の理由が何か○○さんの中にもあると思うのですが。

どうでしょうか?

そのあたりをきっちりと語ることが
○○さんだけのオンリーワンの志望動機に変わるポイントになると思いますよ。

志望動機には2つの段階があります。

1段階目は「なぜその業界なのか?」
2段階目は「なぜその業界のその会社なのか?」 という2つのステップです。

2段階目の方がより突っ込んだ自己分析が必要になります。
○○さんの志望動機はこの2段階目までを書こうとされています。

もちろんJTB関東がご自身の中で確固として固まっていらっしゃるならOKです。
しかしエントリーシートの段階でなかなかそこまで志望動機が固まっている方は
少ないと思います。

選考が進む中で少しずつ固まっていくものだからです。

そういう意味では、最初のアプローチ段階での志望動機は、
「なぜ旅行業界なのか?」 に集中して文字を使われてはいかがでしょうか。

そこに説得力があれば、エントリーシート段階ではOKだと思いますよ。