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志望動機作成の前に

過去の記憶を取り戻す自己分析





人は、過去の出来事や感じたことが動機やきっかけとなって、
未来をイメージし、「こうありたい」と願います。

「こうありたい」というのが、「志望動機」ですね。

そう考えると、

志望動機という、あなたの未来を語る前に、
まずはあなたの過去をしっかりと思い出す必要があります。

私たち人間は良くも悪くも「忘れていく生き物」です。
これは間違いなく誰でも同じです。

そしてもちろん、あなたもやはり自分自身の過去を忘れています。

まずはその記憶を取り戻す作業が必要になります。
自分の過去の出来事を思い出す作業です。

別の言い方をすると、「自己分析」ですね。
自己分析はあなた自身の失った記憶を思い出し、自分を知っていく作業です。

自己分析とはまさに、あなた自身を再確認する旅なのです。
(おっ!我ながら、ちょっとかっこいい。笑)

ということで、

志望動機を作成する前に、
まずはあなた自身の今までの人生の棚卸作業をしましょう。

具体的にどうするか?

本田が実際に試して、一番効果があった方法があります。

それは中学生から大学生までの自分自身の活動を
原稿用紙10枚ぐらいにひたすら書く方法です。

書く内容はあまり難しく考える必要はありません。

今はっきりと覚えていることから、忘れていたどうでもいい些細なことまで、
とにかくひたすら自分史を作るつもりで書いていきましょう。

この作業の狙いは、書いていく中で、
あなたが過去にしてきたことを、今また思い出すことです。

原稿用紙10枚書くとなると具体的に書かないと埋まりませんから。
書いていくうちに少しずつ色々な事を思い出してくるはずです。

そして最後まで書き終えていくと
不思議に書く前と比べて自分の性格を
改めて再認識することができるようになっています。

少し厳しい言い方ですが、

このあなたの過去を思い出す作業をせずして、
自己PRや志望動機の完成はありえないと思ってください。

それだけ重要で避けては通れない地道な作業です。
一見、無駄な作業に見えるようなことに、本当に大切なことが眠っている。

本田はそう思っています。

是非、是非、ここは何とか踏ん張ってトライしてくださいね。
必ず素晴らしいギフトがあなたを待っています。