履歴書の志望動機、書き方や例文を紹介しています。

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よくある8つの間違い

よくある間違い パターン7





「○○という仕事が昔から大好きで、やってみたいと・・・」

自動車メーカーなら、自動車が好き。
旅行会社なら、旅行が好き。
食品メーカーなら、このお菓子が好き。

その会社が提供している商品が好きだからという理由の志望動機があります。

「好き」というのは、もちろん大きな志望理由の1つでしょう。

しかし、その会社が好きというのは、
はっきり言って受験するぐらいだから、当たり前の大前提です。

「旅行が好き」だから、旅行会社。
これは旅行業界の志望動機では特にありがちです。

本田は、旅行会社で働いていましたので、旅行会社に関してはよくわかります。

旅行会社で働く人で、旅行が嫌いな人はいませんでした。
みなさん、個人的な旅行はとても好きです。

旅行が好きである。

というのは、旅行会社で働く上で、必要条件だということです。

旅行が嫌いな人が、旅行会社に入ったら苦痛でしょう。

旅行が好きという条件を満たした上で、

「あなたは何ができますか?」
「あなたは何を実現したいのですか?」

というところまで突っ込んで志望動機を考えていく必要があります。

お客さんとして、お金を払う側としてだけ、その対象が好きなのか。
提供する側として、お金を払ってもらう側としても、
その対象が好きであるという覚悟があるのか。

その好きな対象を、趣味としておいておくというスタンスもあります。
でもなぜさらにその対象を、仕事としてまでしようとするのか。

そのあたりをしっかりと見つめていく必要があります。
その先には、

好きだからこそ、

「こんなことをしたい!」
「こんな理想がある!」
「現状のこんなことを自分の手で変えていきたい!」

という、キラリと光る志望動機がでてくるのではないでしょうか。